グループ研究成果
「グループPBL演習」(前期1年対象)は,当プログラムで最も特色のあるの開設授業科目で,リスク・レジリエンス工学に関する課題ついて,数名のグループ単位で,アドバイザー教員の指導もとに問題把握・分析・考察を行い結果をまとめるものです.
2015年度より冊子体を」廃止しPDFでの発行となりました。
各グループの報告書のみをご覧になりたい場合は下記一覧の「報告書」よりダウンロードして下さい。
2021年度各グループの
課題一覧、報告書、発表会スライド
グループ1 「COVID-19感染状況と人々の感染症に対する意識の関係の時系列分析」 |
最終発表会スライド |
グループ2 「COVID19の死亡者数を最小化するワクチン接種方法の検討」 |
最終発表会スライド |
グループ3 「災害時のトイレ不足問題の解決のための自助意識の啓発に関する考察」 |
最終発表会スライド |
グループ4 「暗号資産に関する全世界におけるサイバーインシデントの調査とリスクの考察」 |
最終発表会スライド |
グループ5 「平成30年7⽉豪⾬(前線及び台⾵7号)後の道路⼨断が与えた影響〜広島・岡⼭県内の道路を対象として〜」 |
最終発表会スライド |
グループ6 「運転支援技術による事故事例と防止策の検討-誰に技術説明を受けたかに着目して-」 |
最終発表会スライド |
グループ7 「日本におけるQRコード決済のリスク認知に関する調査」 |
最終発表会スライド |
グループ8 「企業の環境活動の定量的評価~CSRから見る評価方法の検討~」 |
最終発表会スライド |
グループ9 「もう一度見直そう、あなたの備蓄品ー筑波大生に備蓄をしてもらえる方法を探るー」 |
最終発表会スライド |